ウコン
ウコンとは?
ウコンはショウガ科の多年草の根を乾燥したもので、機能成分である「クルクミン」の働きが注目されています。
ウコンは大きく分けて、春ウコン、秋ウコン、紫ウコンの3種類があり、一般的に「ウコン」と呼ぶのは、秋ウコンのことをいいます。紫ウコンは断面が薄い紫色をしていることから紫ウコンと呼ばれ、学名では「ガジュツ」と言います。
ウコンはターメリックいう呼び名で、スパイスとしても使われています。ターメリックはカレーに使われるスパイスで、カレーが黄色いのはこのターメリックに含まれるクルクミンの色のためです。また、ウコンは古くからスパイスの他にも、着色料として紙、布などの染色にも使われています。
ウコンの効能
3種類のウコンの大きな違いは、クルクミンの含有量です。秋ウコンが3.6パーセントと一番多いのに対し、春ウコンは0.3パーセント、紫ウコンにいたっては検出されないというデータが出ています。しかし、春ウコンには「精油成分」、「ミネラル」が豊富なので、健康維持に効果があり、紫ウコンも「精油成分」を含んでいて、健康維持、疲労回復などに効果があります。
ウコン選びのポイント
秋ウコンは、お酒を良く飲む方など肝機能が低下している方におススメです。
春ウコンは肝臓だけでなく、他の内臓も含め健康維持をしたい方におススメです。
紫ウコンは、秋ウコン、春ウコンとは違い、クルクミンはほとんど含まれていませんが、健康維持、疲労回復に役立ちます。最近ではTVでダイエットに効果がある「究極の食材」として紹介され、注目を集めています。


